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チョイスかわら版

NHKで放送されているチョイスの特集を記事にしています。

高齢者の肺炎は命を落とすことも!?

健康関連の番組の最新情報がこのサイトに

あるので、よかったら覗いてみてください

文章は下手なとこあるけど、わかりやすく伝えようと

しているとは思います(笑)

健康関連番組の紹介ブログ

2017年1月7日放送のチョイス、今回のテーマは
高齢者は要注意!肺炎、です
肺炎で亡くなられている高齢者のかたは
意外と多いのが現状です。

目次


風邪をこじらせて肺炎に?

73歳の男性、ウォーキングは毎日10㎞もしていて
趣味はスキューバダイビング
体力に自信を持っていましたが、夏に風邪をひき
咳が全然止まらなくなったそうです。


全然止まらなくて日常生活にも支障が・・・
病院で検査を受けると肺炎と診断されました
男性はまさか、自分が肺炎になるとは思ってなかった。


肺炎は肺胞に炎症が起きてしまう事を言います
原因は細菌やウイルス、カビとされている。


体力のある73歳男性がどうして肺炎に?
喉と気管の間にある細胞に、線毛細胞というものがある
細菌などが肺に入らないように働いている。


ところが風邪によって壊れた線毛細胞があると
本来の機能を果たせなくなり、細菌などが肺へ
侵入しやすい状態となる。


男性の場合肺炎になった当時の生活に原因が・・・
夏休みだったこともあり、孫がお家へ遊びに来ていて
毎日のように遊びに連れて出ていってたのです。


疲れがたまり睡眠不足となっていった、しかし
早期の段階で肺炎が見つかった為、投薬治療で回復。


風邪をひく、長引く=肺炎になるという事ではなく
あくまできっかけであり、なかには直接肺に細菌などが
侵入して肺炎を起こすという事もある。


風邪と肺炎の違いはこのようになっている
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しかし高齢者の場合の肺炎というのもあり
・軽い咳
・息切れ
・体がだるい
・食欲がない
・発熱は微熱程度

という状態の肺炎もある。


またインフルエンザから重い肺炎になりやすいので
高齢者は特に気を付けた方がいい。


肺炎の検査はX線検査からはじまり、血液や痰の検査をし
肺炎という事がわかれば抗菌薬を使い治療をする
特に重症化しやすいのは肺炎球菌と言われている。


肺炎球菌が原因の肺炎にかかった人

74歳女性、71歳の時に肺炎にかかりました
胸の痛みからはじまり、席の症状はなく全身のだるさが
襲ってきた、今までと何かが違う事を感じたようです。


68歳の男性も去年肺炎を患いました
38度以上の高熱と激しい咳で眠れない日々が続いた


お二人とも肺炎球菌に感染していた
肺炎で最も多い細菌で、菌が毒素を出すと肺が炎症を
起こしてひどい肺炎になる、最悪は死に至るケースも。


しかし肺炎球菌にはワクチンがあります
高齢者にはワクチン接種を推奨されているようです。


肺炎球菌ってなんと90種類もあるそうです
その中でワクチンはこのようになっている
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〇〇価というのは種類と置き換えて考えましょう
肺炎球菌の種類ですね。


23価の方は高齢者に定期接種を推奨していて
13価は定期接種ではないが、あるたんぱくを
くっつけていて免疫を上げる力が強い。


どちらにせよ、肺炎球菌ワクチンは医師と
相談をして接種を受けるか決めましょう
費用は8千円から1万円となります。


肺炎予防の選択で正しいのは?

92歳女性、過去に2度肺炎で入院しています
去年とおととしに肺炎を患っていて、2度目の時に
検査をしてみると誤嚥性肺炎が発覚したのです。


抗菌薬治療の他にも、口腔ケアをしました
お口の中に入っていく菌を減らすためにやる
そして発声練習をしたり
食事も噛む回数が少ない食品から
はじめてそして普通の食事に戻していく。


だけど知らない間に誤嚥性肺炎になっている可能性もある
それは嘔吐反射が弱くなっている事が考えられる


というのも、私たちが気管に食べ物が入りそうになると
せき込みます、そうして気管に食べ物が
入らないようになっているのですが、高齢者の場合は
この咳の反射が弱くなったりして、知らない間に
気管を通ってしまい
誤嚥性肺炎を起こしていることもあるのです。


・発声練習 声を出す練習、パタカラ体操など
・舌の運動 舌を上下左右に動かす
・息を吐く運動 喉に力が入るので鍛えられる


食事をするときも
・背筋を伸ばす
・口に入れる量は少しずつ
・慌てずよく噛む

という事を意識して行いましょう。