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チョイスかわら版

NHKで放送されているチョイスの特集を記事にしています。

骨折対策=食事の見直しと運動が重要なカギとなっている

健康関連の番組の最新情報がこのサイトに

あるので、よかったら覗いてみてください

文章は下手なとこあるけど、わかりやすく伝えようと

しているとは思います(笑)

健康関連番組の紹介ブログ
2016年9月3日放送のチョイス
今日からできる骨折対策がテーマ、骨折対策には
牛乳というイメージがありますが他にも
どのような対策があるのでしょうか?

 目次

最も多い骨折とは?

73歳女性、今まで大きな病気もなく過ごしてきました
ところが20㎝位の高さのマットの上で歩いていたら
腰の骨がぐしゃっと音が鳴り、骨折とわかりました。


娘さんに駆けつけてもらい、一緒に病院へ行こうと
立ち上がった時、なぜか痛みはなかったそうです。
女性はとても不思議に思いました、歩く事も出来たのです。


一体どういう事なんでしょうか?
骨折が少し特殊で
『骨粗しょう症性の脊髄圧迫骨折』
だったのです。


この骨折は徐々に壊れていくのが特徴で
骨の高さが少しずつ減ってくる。


骨の仕組みをここで説明、骨には骨を壊す
破骨細胞と、骨を作る骨芽細胞というのがあります。
この2種類の細胞がバランスよく保たれていて
常に新しい骨が作られています。


ところが加齢などで破骨細胞の方が多くなり
骨を壊す作業が多くなって、骨芽細胞が骨の修復に
間に合わなくなってしまう、これが骨粗しょう症。


骨粗しょう症になると背骨が自分の体重に
耐えられなくなってしまい、すると些細な衝撃で
骨が潰れてしまう、これが圧迫骨折
手や足の骨折よりも自覚症状を感じにくい。


痛みが出ないという事が、病院を遠ざけてしまう
事もあり、そのまま放置してしまうと
骨が変形してしまう事もあるそうです。


女性は全治3か月と診断、まず医師から
安静にするよう言われました
しかし女性には安静にするほかにも手術という
選択もありました。


女性に多い骨粗しょう症、原因は女性ホルモンの
分泌量が落ちるため、なので閉経後に
骨粗しょう症を患うことが多くなる
女性ホルモンが骨のバランスを保っているのです。


骨粗しょう症の精密検査はDXA法という検査をします
検査のデータがこのような感じ

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骨密度が70%未満がボーダーですね。


他にも身長が縮むというのも骨粗しょう症を
見極める方法です、身長が2㎝から3㎝縮むと
圧迫骨折をしている可能性があるためです。


また壁にかかと、お尻、背中、後頭部をくっつけ
まっすぐ立つというのも骨粗しょう症を
見極める方法、これで後頭部が壁から離れたり
すると骨粗しょう症を疑いましょう。


・50歳代以降に骨折経験あり
・家族に骨粗しょう症と診断された人がいる
という方も可能性がある。


圧迫骨折が痛くない理由というのは
背骨の場合に限りますが、骨膜が傷つかないためで
骨の内部が骨折しているからだそうです
3人に2人は自覚症状がない。


女性は悩んだ末に手術を選択しました、なんと
3日で退院できること、痛みがない
ということががわかったためです。


その手術はBKP手術といわれるバルーン手術
どういう手術かというと、圧迫骨折した背骨に
5㎜程度の針を刺し、骨折箇所に到達したら
バルーンを広げます、するとそこは空洞に
なっているので骨セメントと呼ばれる人口の
骨を流し込みます、それが固まれば手術は終了
体への負担も少ないそうです。

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しかしこのBKP手術はトレーニングを積んだ
認定病院しか手術することができません

骨密度を強くするには?

79歳女性、3年前骨粗しょう症と診断されました
行われた治療は、半年に一度の皮下注射
デノスマブという薬が入っていて、これは
破骨細胞の活動を抑える効果があります
骨の破壊を食い止めることができる。


しかし注意点もあり、破骨細胞は血液に
カルシウムを送ることもしています、なので
その活動量が抑えられると、カルシウムを
血液に送るというのも弱くなり
しびれなどの症状を引き起こす低カルシウム血症になる。


それを予防するためには、食事からカルシウムを
摂取する必要がありおすすめは小松菜を食べるようにする
週に3回位、他にも乳製品などです。


女性はこのほかにも食事の見直し、運動を加え
3年間で背骨の骨密度が6%アップ、大腿骨が3%アップ
したそうです。


他にもこのような治療薬があります

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ビスホスホネートはまれに、顎骨壊死という
重篤な副作用を招くことがある。
副甲状腺ホルモン薬も、自己注射は2年間
点滴は18か月までと使える期間は決まっている。


骨に必要な栄養素もこれだけあります

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どのような薬を使えばいいのかというのは

骨代謝マーカーというのを調べて決定する

血液や尿の検査で、破骨細胞と骨芽細胞の 働きを調べます。

転びにくくなる方法

高齢者の転倒には、なにも筋力が弱っている
だけが原因ではありません、足の裏の感覚が
悪くなっているという事もあるのです
50代の後半から転倒リスクが上がります。


そこで転倒予防トレーニングの方法を紹介
足裏の感覚を鍛えるために、つるつるしたもの
でこぼこしたものなど感触が違う道具を用意し
目をつぶり足で触れ、その触れたもののイメージを
することで感覚機能の改善に効果がある。


ただしこれは、本人が道具を揃えてはなりません
答えがわかってしまうからです、誰かに
道具を持ってきてもらいましょう。


次に体を傾けるトレーニング
座布団を用意します、あえて足元は不安定な
状態を作る、壁の近くで行うようにしましょう
転倒予防です。


体を傾けて3秒から5秒ほど姿勢を維持します
ひざはまっすぐにして下さいね
これでバランス機能をアップさせることができる
前後左右それぞれで行いましょう。


次に足の指の筋トレ
椅子に座り、足の指でタオルをつまみ持ち上げる
バランスを崩したときに、とっさの一歩に
効果があるのです。


全てのトレーニングを1つずつ10回位を
目安にやりましょう。