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チョイスかわら版

NHKで放送されているチョイスの特集を記事にしています。

冬の家に潜む危険、お風呂に入る前、入った時、そして寝るときにも気をつけることが

健康関連の番組の最新情報がこのサイトに

あるので、よかったら覗いてみてください

文章は下手なとこあるけど、わかりやすく伝えようと

しているとは思います(笑)

健康関連番組の紹介ブログ

2016年12月3日放送のチョイス、今回のテーマ
冬の家に潜む危険なんですが、この季節は
心臓や脳に関係する疾患が多くなる季節でもあります
特に入浴中の事故というのが多くなる、一体どうして?

目次


お風呂で命に関わる事故とは?

54歳の男性、2016年の2月マンションの大浴場で
入浴していた時、6人ぐらいの人と一緒に入っていた
この人がいたというのが生死を分けました。


お風呂の温度のお湯は43度位、この温度は10年以上
変わらなかったそうです、湯船につかる前に
シャワーを軽く浴びて湯船に入る、肩までしっかりつかり。


これを10年間毎日繰り返していたんですが、突然頭痛を
起こしたのです、その時一人だけ看護師をしていた人が
いたのでその方が、くも膜下出血だと気付いて
すぐに横にさせて救急車が来て搬送されました
そしたら看護師さんの見立ての通りくも膜下出血でした。


死亡率が高い病として知られています、患うと3割が死亡し
助かったとして何らかの後遺症が残る可能性もあると
言われております。


入浴中にどうしてくも膜下出血が起こったのか?

気温が低いため血圧が上がりやすい、お風呂も少々
熱めのお風呂に入る傾向もある。


その際に血圧の乱高下があるので、そのため
脳卒中や心筋梗塞、意識障害などが出やすいのです。


入浴事故を防ぐためには、入浴方法を気にしないといけない
どういう入り方をすればいいのでしょうか?


まず浴室に入る前から入浴事故を防ぐ準備があります
1 水分補給をする事
入浴中は汗をかく、そして利尿効果も出てくるので
血液がどろどろになり脳梗塞が起きやすくなる
それを防ぐために、コップ1杯の水分補給をしましょう。


2 脱衣所を暖める
冬の風呂場は寒い、なので脱衣所やお風呂場を
暖めて寒暖差をなくしてしまう。
お風呂場の場合は、蓋を開けたままにしておいた方がいい
脱衣所での血圧の上昇を抑える。


寒暖差をなくす理由は、寒い部屋だと血圧が上がり
熱いお湯に入ると血圧が下がるため
これが血管に大きな負担となり破れてしまう事がある。


3 浴室を温める
2の所で少し触れましたが、シャワーで湯船にお湯をためると
熱気が浴室全体に広がり、脱衣所との寒暖差はほぼなくなる


4 かけ湯は心臓から遠い場所から始める
足からかけ湯をすることで血圧が上昇するのを防げる


5 湯船人は足からゆっくり入る
足を少し温めて、お湯の温度に慣れてから体を疲らせる
お湯の温度は40度以下がおススメ、副交感神経がたかまる
42度以上の場合、血を止める血小板を刺激し
脳梗塞や心筋梗塞になりやすい。


6 お湯の量はみぞおち辺りまで
若い方だとこのくらいでもいいですが、高齢者は
肩まで浸かる方がいい。
しかし肩が寒いと感じたら、タオルを湯に浸して
肩にタオルを置くと温まる。


7 半身浴
全身浴の場合水圧で心臓に負担がかかるので
半身浴がおススメ。


8 ふたで体を支える
入浴中に万が一意識を失って溺死する可能性がない
わけではないので、それを防ぐためにお風呂の蓋を
身体に近い方へ置いて、そこに腕を乗せる
これでおぼれる危険性は減る。


9 額に汗をかき始めたら湯船から出る
大体15分程度で額に汗が出てくるそうです。


10 ゆっくりと出る
ゆっくりと立ち上がって湯船のへりに腰かけ
ゆっくりと上がる、また入浴後は血圧もぐっと
下がっていくのでゆっくりとした行動をとり
血の流れを安定させることが必要。


また朝風呂は避けるようにしましょう、朝は
副交感神経が優位になっている状態で
そこから体が徐々に交感神経を優位にさせていく。


その時に、血液の流れが速くなる、呼吸数が上がる
脈拍があるなどの大きな変化が起こる
そういう時に高温のお湯につかったりしたら
身体に障害が起こりやすいと言われています。


冬の寝室に潜む危険

寝室にも危険は潜んでいるのです、それはなにか?
低温やけどというもの、低温やけどはその名の通り
皮膚が低温でじっくりと暖められて起こるやけど。


冬場布団に入ると電気毛布や湯たんぽなどを使いますよね?
その時に長時間皮膚に暖かい部分が触れてしまうと
皮膚の奥の方まで熱が届いてしまいやけどとなってしまう。


重症になると皮膚の下にある筋肉や神経の組織まで
破壊してしまう可能性があるのです
低温やけどは44度以上の場合だと6時間ぐらいで
低温やけどになってしまうそうです
1度上がるごとに低温やけどのスピードも上がる。


なので湯たんぽを入れる場合は、カバーをつけたり
寝る前に外へ出したりする、電気毛布は寝る時に
切ってから寝るようにするという対策を立てましょう。


冬の快適生活術のチョイス

冬の部屋着ですが高齢者の場合、袖口の広い
どてらのようなものを着ている事が多いかと思います
そういう場合調理をしていると、袖口に
ガスを触っているときに引火してしまう事があるので
気を付けておきたいですね。


なので燃えにくい衣服や袖口がすっきりとした洋服を
部屋着として着用してみましょう。


また冬は寒くて活動量が減ってしまいますので
なるべく体を動かすようにしましょう、活動量が
減ってしまった事で、急に動いて転倒して骨折
そのまま寝たきりという事例もあるとのことなので。