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チョイスかわら版

NHKで放送されているチョイスの特集を記事にしています。

バセドウ病&甲状腺機能低下症の症状や治療法

健康関連の番組の最新情報がこのサイトに

あるので、よかったら覗いてみてください

文章は下手なとこあるけど、わかりやすく伝えようと

しているとは思います(笑)

健康関連番組の紹介ブログ

2016年8月6日放送のチョイス
甲状腺の病気がテーマ、甲状腺の病気って
あんまりなじみがなくて、どういう病気が
あるのかわからない部分ってありますよね?

 目次

 

人によって症状が違う甲状腺の病気とは?

67歳女性、最初に起こった異変は体重減少
しかも体重の下がり方がおかしくて、激減といった
減り方をしたのです、2か月で9㎏です。


次に脈拍が通常50~80だったのが100になったり
その他にはタオルを絞る力がなくなったなど。


他にも40代の主婦の方も、入浴中に異変を起こし
湯船につかっているとのぼせ、その後シャワーだけに
切り替えお風呂から上がると、汗が止まらなくなり
ちょっと動けば同期と息切れを起こしました。


その後全身の筋肉痛となり、立って歩けなくなった
1週間も寝たきりになったそうです。


37歳男性、去年から体に異常が・・・
仕事中ペンを持つ手が震えてしまう、脚に力が
入らず立っていられないという症状が・・・


3人に共通していたのが甲状腺ホルモンが
過剰に分泌されている症状だったのです。


甲状腺ホルモンは甲状腺で作られ、血液にのり
全身へ運ばれていきます、いわば活動に
必要なエネルギーを作り出すホルモンでもある。


通常甲状腺は脳からの指令を受け、必要量を作り
それだけ体内に分泌するのですが3人の場合
免疫細胞が理由なく甲状腺を攻撃し、脳からの
指令なしに甲状腺ホルモンを過剰に分泌してしまい
エネルギーが過剰に作られて体内大量に廻った
状態になる、これがよく聞く
『バセドウ病』


バセドウ病は
体のアクセルを踏み続けている状態になっている
厄介なのが症状が人によってばらばらという所
交感神経もずっと高まった状態になる
本当に困った病でもあります、直接的な原因は不明。

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またバセドウ病は女性の方が多いです、下は
小学生から患う事もあり、多い年代が20代から40代が
多いと言われています。


<h3>甲状腺の異常を見つける検査とは?</h3>
どういう検査をするのでしょうか?
まずは触診から、形や硬さを調べます
次に超音波検査、バセドウ病の場合は甲状腺がはれ
映像には真っ赤に写るそうです
そして血液検査、FT4というのが甲状腺ホルモンの量です。


基準値を上回っていればバセドウ病の疑いが・・・
確実な判断をするために、もう一つ重要な数字が
あります、それはTSHという項目の数値。


TSHは甲状腺ホルモンを出すための指令が脳から
出ているかを示す数値です
基準値より低ければ、脳からの指令がうまく
届いていないという事です。


つまり、FT4の基準値が高くTSHの基準値が低ければ
ほぼバセドウ病だという事がわかる
しかしたまに違う病気という事もあるそうです。

バセドウ病の治療法

67歳の女性はどのように治療をしたのかというと
抗甲状腺薬を飲みました、1か月くらい飲むと
症状が改善されていきました。


抗甲状腺薬を2年位服用し、服用終了となるのは
5割位いらっしゃるそうです。


その他の40代の主婦、37歳男性も抗甲状腺薬を服用し
すぐによくなってきたそうです。


バセドウ病でも他の治療法をチョイスした人がいます
55歳の女性、抗甲状腺薬を飲んでいましたが
薬の副作用で白血球の数値が下がってしまったのです
他の副作用として、発疹や肝機能障害など。


そこで55歳女性が選択した治療法は放射線ヨウ素
アイソトープ治療といいます。


ヨウ素は海藻類に含まれる栄養素、甲状腺ホルモンを
作る材料と言われています。


錠剤を服用し、薬が腸で吸収され血液をめぐり
甲状腺に到達すると、甲状腺を攻撃します
そして甲状腺ホルモンの分泌量を減らすという
治療法なのです、効果は2週間ほどで効き
その後の治療も必要ないそうです。

しかし治療中に制限があります

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また治療を受けられない人も
・妊婦
・授乳中の女性
・6か月以内に妊娠する可能性がある女性
・小児

 

バセドウ病の治療はこのようになっています
おさらいですね

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手術は甲状腺を取ってしまう、正確には
少し取ってしまい甲状腺ホルモンの分泌量を
減らすというための手術となる。

甲状腺機能低下症とは?

79歳女性、最初の異変は16年前ろれつが回らなくなった
その後1年の間に声がかすれ出ない、耳が
聞こえにくいという症状が・・・・


耳鼻科では喉や耳に異常はなく、そのまま
仕事を続けましたが今度は体のだるさが・・・
仕事にも支障をきたしてしまい、仕事を辞めることに。


その後は瞼が重い、顔のむくみという
症状が出ていましたが病院へは行きませんでした
女性はうつになったと思っていました。


また歩行中も平衡感覚を失い、ふらふらと
歩くようになってしまった、それで大きな病院へ
いくことを決心し、甲状腺ホルモンの分泌量が
少ないという事がわかったのです。


甲状腺ホルモンの分泌量が減ると体の臓器の
働きが悪くなってしまう。
治療は甲状腺ホルモン剤を服用し、女性は3か月後
全ての症状が回復しました。


甲状腺機能低下症の主な症状がこちら

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バセドウ病と真逆ですね・・・


お薬は5年位服用し、そのうちの3分の1が服用は
しなくてもいいと言われている、飲み続けないと
いけないという事ですね、しかし副作用は
ないと言われています。