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チョイスかわら版

NHKで放送されているチョイスの特集を記事にしています。

大腸ポリープは放っておくとがん化する可能性が高い!

健康関連の番組の最新情報がこのサイトに

あるので、よかったら覗いてみてください

文章は下手なとこあるけど、わかりやすく伝えようと

しているとは思います(笑)

健康関連番組の紹介ブログ

2016年4月9日放送のチョイス、今回は
大腸ポリープが見つかったら?というテーマ。
大腸がんの可能性もある大腸ポリープ
検査の時に見つかった場合、どのように
対処すればいいのでしょうか?

 

 目次

 

40代の4人に1人が大腸ポリープを持っている!?

大腸ポリープは、大腸の粘膜の一部がいぼ状に
盛り上がったものです、ポリープは大腸のみならず
胃や十二指腸、胆のう、鼻やのどなど
粘膜のある所にできます。

  

この大腸ポリープが出来て人生が大きく
変わった患者さんの話、73歳男性です。

  

始まりは13年前の健康診断の時、ある検査に
引っかかったのです、それは大腸がん検診。
便に血が混ざっていたのです。
再検査の通知がきていたのですが、自覚症状も
ないのでいきませんでした。

  

実はがんといわれるのが怖かったので
いきませんでした、ではなくて、行けなかったのです。
わからなくもないですね・・・
半年後に再び検査を受けるとやはり同じ結果・・・

  

まだ病院には行かず、その後は便秘と下痢を
繰り返して、今度は血便まで出るようになりました。
これで病院へいくことにしました。

  

大腸内視鏡検査を受けて、診てみると大きさが
1.5㎝のポリープが見つかりました、そしてすでに
ポリープは大腸がんになっていたのです。

 

その後がんのある部分の腸を5㎝切除しそのご
長期入院をすることに。
その分仕事は出来ないので、収入はゼロです。
すぐに行かなかったことをとても後悔しています。

  

大腸ポリープの8割はがんになる可能性のある
腺腫(せんしゅ)という良性の腫瘍
なのです。
これが大きくなることで、一部ががん細胞に
なることがあるのです。

つまりポリープが大きいほどガン化している可能性が高い。

 

大腸ポリープや大腸がんの原因の一つに、食事が大きく

関わっています、特に乳酸菌などの腸内細菌のバランスが

悪くなっていることも考えられるので

食事やサプリなどで、腸内細菌を整えてみませんか?

 

乳酸菌サプリ、検討してみませんか?

  

大腸内視鏡検査は痛くないの?

大腸内視鏡検査で一番苦しいのは、便を全て
大腸から出してしまう事、なのでその準備は前日から
始まっています。

  

まず食事、消化が良く腸に残りにくい食事をします。
そして下剤も渡されます、腸を空にする作業は
前日から始まります、検査当日、検査着に着替えて
更に2リットルの下剤を飲んでお腹を空にする。

 

そして便が透明になったら検査が出来る状態なので
検査をします、時間は20分位で終わります。

  

痛みという点では最近は痛みがあまりない検査が
出来るようになってきたので、あんまり心配を
しなくてもいいかと。

  

痔がひどい場合は痔の治療から始めてから
それから大腸内視鏡検査をします。
また苦痛を伴わないため、短時間に効く麻酔を
投与したりして検査をする場合もあります。

  

大腸内視鏡検査以外の検査もあります。
・便潜血検査
・CTコロノグラフィー
・X線バリウム検査
下の2つは、大腸を空にする必要があるので
下剤を飲む必要があります。 

 

一番ベストな順番は、最初に便潜血検査を受けてから
異常があれば大腸内視鏡検査を受ける
という流れですね。
そんなの面倒だ!っていう場合は直でやってしまうのが
いいかもしれませんね、大腸内視鏡検査を。

  

費用は大腸内視鏡検査だけだと2万円ほど。
便潜血検査をし、陽性反応が出ての検査となれば
6千円となります、3割負担が適用されるので。

  

大腸ポリープが検査で見つかった場合

検査でポリープが見つかった58歳の男性、去年の
秋に旬の季節のお刺身を食べ、翌日に下痢をしてしまい
下腹部の痛みも出て、それが10日も
続きました。

  

更にお腹がパンパンに腫れあがっている感じ
あったそうです、さすがに不安になったそうで
一度検査をしてみようと思い受けました。 

 

検査の結果、ポリープが見つかりました。
大きさは1.8㎝と4mm程度のポリープが2つと
全部で3つ
あったのです。 

 

年齢や病歴は関係なく、ポリープが出来たという
事を考え、ポリープをとってしまうかとらないか?
という事をどうしていくのか?

  

基準として1㎝以上のポリープはとってしまうようです。
しかし、4mm程度の大きさのものは今は
とる必要はなく、経過観察という事になります。

  

中には1㎝を超えていても取る必要のないポリープもある。
こぶは正常な細胞で覆われているためです。

 

他にも、4mm以下のポリープがいくつか
連なるようにできている場合もあり、これは
過形成形ポリープといい、がんになる可能性が
ほとんどないとも言われております。
ちょっといぼが白っぽいのが特徴。

  

以上を踏まえ
・1㎝以上の場合は基本的に切り取る
・5㎜未満の場合は経過観察し、定期的に検査をする

  

先ほどの男性は切り取ったのでしょうか?
この切り取る作業というのも、大腸内視鏡検査の
機械ですることが出来ます、スネアという細い
ワイヤーでポリープに電流を当てて焼き切る。
男性は全てのポリープを切除しました。

  

男性の場合は切り取ることが出来ましたが
がん細胞がポリープの中にある場合であって
がん細胞がポリープの外へ出る、つまり大腸に
がん細胞が広がっている場合は切り取ることができません
以上です。