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チョイスかわら版

NHKで放送されているチョイスの特集を記事にしています。

すい臓の病気の特集

健康関連の番組の最新情報がこのサイトに

あるので、よかったら覗いてみてください

文章は下手なとこあるけど、わかりやすく伝えようと

しているとは思います(笑)

健康関連番組の紹介ブログ

2015年5月9日放送のチョイス、今回はすい臓の病気の特集です。
どういう役割の臓器かちょっとイメージしずらい部位ですね。
今回の放送で学んでいきましょう。

 

 目次

 

第1章 急性膵炎(すいえん)

膵炎はここ20年で3倍にも増加したそうです。
さて膵炎といえば、チュートリアルの福田さん。
どうして福田さんは急性膵炎になったんでしょうか?

 

 

それは4年前に起こったことで、その当時忙しくて1年でも数日位しか
まともな休みはなかったと、正月にまとまった休みがあったので
その時にお酒を飲んで寝正月にしようと思ったそうです。

 

 

元日は仕事があり、2日からお酒を浴びるように1週間ほど飲んだそうです。
だけど正月休みが終わりを迎えそうになった頃、明け方に
激痛に襲われたんだとか、その痛みは内臓を剣山で叩かれているような痛み。

 

 

マネージャーに連れられ病院へ、そこでの診断が急性膵炎
福田さんは3週間入院、そして1か月間の自宅での長期療養となることに。
戻ってきたときはげっそり痩せてびっくりしたのを覚えています。

 

 

何が原因?っていうのはやはりお酒です。
すい臓の場所ってどこにあるかわかるでしょうか?
すい臓とは消化を助ける機能がある臓器、場所は胃の裏側。

 

 

すい臓ってどんな働きをするのか?

まずすい臓の位置を確認、ここにすい臓はあります。

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消化を助ける機能を持つのがすい臓。
画像では胃の前にあるように見えますけど、実は胃の裏側にあります。

 

 

すい臓の働きは2つあって、1つ目はインスリンを出す
2つ目は膵液を出す。
インスリンは血糖を調節するホルモン、これが出なくなると糖尿病になる。
膵液というのは、タンパク質、炭水化物、脂質を消化してくれます。
すい臓の調子を狂わせると、糖尿病になるリスクも高まります。

 

 

食べ物、飲み物アルコールに関わらず摂取すると膵液が出ます、消化をするために。
その膵液って十二指腸の方に出ていくんですけど、アルコールの場合だけ
ちょっと変わっていて・・・

 

 

他の食べ物、飲み物よりもアルコールは膵液を大量に増やすんです。

アルコールを長年飲んでいるとアルコールで膵液に粘りが増す。
アルコール以外の食事を摂取して、すい臓が消化を助けるために出す
膵液はサラサラしているんですけど、アルコールを摂取した場合の膵液はねばねばしている。

 

 

アルコールで生成された膵液はねばねばしていて、すい臓の出口の方で
ねばねばが邪魔をしてきちんと排出されない
それですい臓自体を溶かしてしまうようなんです。
本来消化を助ける機能がある膵液、それがすい臓から出ないとなると
そのすい臓自体を溶かしてしまうという事です。

 

 

溶けてしまったすい臓を戻すことは出来るのか?
福田さんは、何も食べない、何も飲まないという事をしたそうです。
そうしないと、痛んだすい臓は食べたものを消化しようとして
更に傷つけることになるので。

 

 

最初は水のようなお粥からはじまり、大丈夫になるとご飯に変わり
脂身の少ない食事へと段々移行していったそうです。

 

 

急性膵炎で要注意の症状はこちら。

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激痛が発生するとまず我慢が出来なくて救急車で運ばれるそうです。
お酒などを飲んで痛みが発生すると疑った方がいいと。

 

 

第2章 慢性膵炎

60代男性、膵臓の機能を失ったそうです。
では、どうしてこうなってしまったんでしょうか。

 

 

この男性は寿司職人を30年以上していて、お昼の休憩の時に
悪い選択をしていたそうです、その休憩の時に生ビールを1杯飲んで
仕事をしていたそうです、それがうまくて2杯、3杯と増えていったそうです。

 

 

お店が休みの日も自宅で飲酒、それを20年以上繰り返していました。
そして健康診断をしたら、膵臓の機能がないと。
そしてお医者さんから、すい臓がんになる可能性が高いと宣告されました。

 

 

それからお酒はやめたそうです、当たり前ですよね・・・
慢性膵炎で要注意の症状がこちら。

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すい臓の異常を見つける検査があります、それはエコー検査。
この検査でばっちりとすい臓の状態を見れるそうです。
気になる方はエコー検査を受けるべきですね。
他にも肝臓、たんのう、腎臓なども検査できるようです。

 

 

第3章 すい臓がん

すい臓がんって
・早期発見難しい
・転移しやすい
・再発しやすい

とっても厄介ながんですね。

 

 

がんと診断された人の5年生存率がこちら。

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すい臓は特に低いですよね、早期発見がとても難しいからですね・・・

 

 

すい臓はそれほど大きな臓器ではないので、転移しやすいとも言われてます。
また、血管やリンパ管がすい臓の近くにあるので全身にもめぐりやすい。
恐ろしいがんですね。

 

 

あるタイミングで完治も望める選択とは?
70代男性、すい臓がんを見事克服した方です。

 

 

最初のきっかけは、みぞおちの痛み、この男性は胃の調子が悪いと
ばかり思っていたそうです、だけどお医者さんに見てもらうと
大きな病院を紹介されて、そこで詳しい検査をするとすい臓がんが発覚。

 

 

幸いなことに膵臓内でがんはと奇跡的に留まっていたので、手術を
することに、手術が終わってから抗がん剤治療と放射線治療をしました。
それで現在すい臓がんになってから9年たちますけど再発はないそうです。

 

 

すい臓を3分の1切除しただけで、残りの3分の2が正常に
働いているので食事もきちんとできているそうです。

 

 

転移しやすい、再発しやすいというのを何とかしたい

70代男性、6年前にすい臓がんが発覚、まだ手術ができる大きさでした。
だけど懸念が一つ、再発の可能性があると言われたそうです。
なので術前科学放射線療法という治療を選択。

 

 

術前科学放射線療法の流れがこう。

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手術をする前に放射線治療、抗がん剤治療をしてがんを小さくするんですね。
選択した理由は、がんの取り残しを少なくすること、再発率を下げることが目的。

 

 

だけど放射線治療が難しくて・・・
すい臓は、胃や十二指腸、肝臓腎臓に囲まれているので
それらに放射線が当たると副作用が出てしまう。
なので、すい臓だけに放射線を当てるという難しさがあるんです。

 

 

現在は放射線治療も進歩していて、すい臓だけを狙い撃ち出来るように
なっているようです。

 

 

70代男性は1か月半術前科学放射線療法をしたら、すい臓がんは小さくなったので
手術をしまして、それから半年間抗がん剤治療をやって
5年たちましたが、再発は現在ないとのことです。

 

 

術前科学放射線療法を受けられる人は?

転移がない、体力がある人という人が言われてるようです。
どこの病院でもうけられるわけではないので、すい臓が専門の
病院を探して、治療をやっているのか確認する必要があります。

 

 

早期発見が難しいを何とかしたい

60代男性、人間ドックを受けたところすい臓に異常が・・・
膵のう胞という病を患っていました。

 

 

膵のう胞というのは、すい臓にできた袋、ここには体液が
たまっています、だけどそのままにしておくと
その膵のう胞ががんになることがあるんです!

 

 

男性は定期的に検査をしてチェックをしていましたが、2年後すい臓がんに。
ですがきちんとチェックをしていて、経過観察もしていたので
がん自体は早期発見と呼べるものだったので、即手術をして膵臓を取り除きまして
現在は元気に生活をしているそうです。

 

 

膵のう胞はエコー検査で簡単に見つかりますし、画像を見てがんの可能性が
あるないというのもわかります。

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がんの恐れのある膵のう胞は全体の4割程度と言われてます。

 

 

疑わしい膵のう胞が見つかった場合に経過観察をするのに用いるのが
超音波内視鏡という物、胃カメラと同じ要領で口から入れて
こういう感じに調べています。

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すい臓がんのリスクが高い人がこちら。

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家族にすい臓がんになった人がいると、定期的に検査を
受けた方がいいとのことです。
以上となります、読んでいただきありがとうございました。