読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

チョイスかわら版

NHKで放送されているチョイスの特集を記事にしています。

腎臓を守る方法

健康関連の番組の最新情報がこのサイトに

あるので、よかったら覗いてみてください

文章は下手なとこあるけど、わかりやすく伝えようと

しているとは思います(笑)

健康関連番組の紹介ブログ

2017年3月11日放送のチョイス、今回は
腎臓の特集、老廃物を排出させるために
重要な臓器である腎臓、どのように
守っていけばいいのでしょうか。


目次

腎臓の働きとは?

体内の老廃物を排出する役割がある腎臓
1日になんと150Lもの血液をろ過しています。


腎臓が悪くなるとどうなるのでしょうか?
ある女性の症例を紹介
腎臓を悪くし、週に3回人工透析に通っています。


人工透析というのは、血液の中の不純物を
取り出すというもの、機械で腎臓の役割を
果たしている、これを一生続けないといけない
1回4時間もの治療時間がかかります。


女性は22歳の時からこれを欠かさず続けています
最初の異変は既に高校生の時からありました
高校2年生の時に尿検査をし
タンパク尿と赤血球が出ている事がわかった。


当時はクラブ活動も体を動かす事をしていたので
まさか自分が腎臓が悪いと思っていなかった。


たんぱく尿は腎臓が壊れ始めているサインです
腎臓には老廃物の他に、タンパク質も入ってきます
正常な腎臓だと老廃物のみを取り出し排出し
タンパク質は再び血液に戻す。


腎臓が傷ついている場合は、このろ過能力が低下
老廃物と一緒にタンパク質も排出してしまう
これがたんぱく尿です。


女性は放置していましたが、短大を卒業し
はれて社会人として働いていたら半年後に物凄い
足のむくみが起きました。


左足だけが全体むくんでいたのです
そこで病院へ行き詳しい検査を受けると
慢性腎臓病という事がわかりました。


そして22歳の時から人工透析という事になりました
たんぱく尿を放置してしまった事を
今でも後悔している。


人工透析を受けない場合はどうなるかというと
尿毒症という状態となり、亡くなってしまいます。


たんぱく尿は腎臓が正常な人でもあります
その場合は、激しい運動をしたりなどの時です
重要なのは、検査のたびにタンパク尿が
何度も出ている状態が腎臓の働きが疑わしい
という事なのです。


慢性腎臓病早期発見の選択は?

尿検査と血液検査が、ポイントとなります
何度も数値がおかしければ、医師に相談するべきですね。


熊本県にお住いの男性、現在慢性腎臓病の
進行を食い止めています。


男性が慢性腎臓病に気づいたのは7年前
ある血液検査を受けて、わかったのです。


その検査というのはクレアチニンを調べる検査
クレアチニンというのは、腎臓が正常に
働いていれば、血液内に戻ることなく排出される。


腎臓が傷つくとろ過能力が低下して
クレアチニンが血液内に戻ってしまいます
このクレアチニン検査は一般の血液検査には
入っていない、別で検査をすると
自費では5千円から1万円かかる。


熊本市は腎臓検査に力を入れていたため
このクレアチニンの検査を入れることにしたのです。


腎臓のろ過能力を表す値というのがEGFRといいます
男性はこの数値が半分となっていた
つまり健康な腎臓の半分の力しかないという事。


男性はあるチョイスを行いました、3ヶ月に一度
クレアチニンの検査を行うようにしたのです
その他に減塩に努めています。


減塩する理由は、高血圧だったこともあります
高血圧と腎臓の関係ですが、腎臓には細い血管が
たくさんあります、糸球体という細く丸まった血管が
あり、高血圧だと糸球体が傷ついてしまう。


その結果ろ過をする機能が低下してしまい
腎臓病が悪化してしまいます。


これらを気を付けた結果
男性は、腎臓の悪化を食い止めています


慢性腎臓病の病期を見ていきましょう

こうなっています、恐らくクレアチニンの検査をすると
みられる数値かと思われます。
f:id:ladyfirst:20170317235044j:plain

60を下回ると黄色信号で、この状態が続くと
慢性腎臓病になる可能性がある。


eGFRが30以下になって初めて、体がだるい
等の症状が出ますが、ほとんどは出ないのです
15以下になっても症状が出ないことも!
15以下から人工透析や移植を考えないといけない


慢性腎臓病の危険因子は
・高血圧
・糖尿病
・喫煙
・脂質異常
・肥満

これらは、血管を傷つけるという事が
共通してあります、そのほかには
・高齢者、家族歴
というのも。


透析治療を始める第1位の病気は糖尿病です
糖尿病になると、病院を避けられないですね・・・


塩分量は1日6g未満といわれております
減塩を意識することが大切です。


更に慢性腎臓病がひどくなっていくと
タンパク質やカリウムも控えないといけない
野菜も食べられなくなる可能性も出てくる。


腎臓を壊してしまうと恐ろしいですね・・・