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チョイスかわら版

NHKで放送されているチョイスの特集を記事にしています。

緑内障を防ぐためには早めの検査を

健康関連の番組の最新情報がこのサイトに

あるので、よかったら覗いてみてください

文章は下手なとこあるけど、わかりやすく伝えようと

しているとは思います(笑)

健康関連番組の紹介ブログ

2016年12月10日放送のチョイス、テーマは
放置しない!緑内障
40歳以上の日本人20人に1人が患うと言われている
成人の失明原因第一位となっている
この緑内障をいち早く見つけるにはどうすれば?

目次


日本人の3人に1人の●●が緑内障になりやすい

●●の部分は何かというと、近視なのです
どうして近視が関係しているのか?


79歳男性、最初の異常は25年前の事
当時勤めていた同僚の一言がきっかけ
右目が赤いと言われました。


男性は結膜炎かなって思い病院へ行きました
眼科で検査を受けると眼底から異常が見つかった
視神経線維の減少がわかったのです
医師からは緑内障になる可能性があると言われた。


緑内障というのは、目と脳をつなぐ視神経に
問題が起こる病、目からの視覚情報を脳にきちんと
伝達できなくなる、最初はほんのわずかな
視野のかけから始まるが、月日が流れていくと
その範囲が大きくなっていく。


治療をしないで放置しておくと失明の可能性が・・・
そこで男性が行った選択は、目の定期検診を受ける
という事を行いました。


半年に1回の眼圧検査を行う事をしました
1年に1回にも視野検査も受けた、しかし定年退職を機に
病院へ行くこともやめてしまいました。


症状が出ていなかったので大丈夫だろうと思ったら
或る日右の目の視野に見えにくい部分があることが
わかったのです、慌てて病院へ行くと
緑内障が発症し進行していることがわかったのです。


結果的に男性は視野の上部3分の1が見えなくなった
でもどうして気が付かなかったのでしょうか?


右目の視野上部が欠けていたのですが、右目だけで見ると
この欠損はわかるのですが、左目と合せて両目で
みていると補正をしてしまい視野欠損が
わからなくなってしまうのです
男性はとても後悔していました。


医学の父ヒポクラテスはこういいました
瞳の色がエーゲ海のような色になると
その人の目は次第に見えなくなると
かといって瞳が緑になることはありませんので。


緑内障の症状として、目が赤くなることはないそうです
男性の場合は仕事疲れで目を酷使していたから
充血していたと考えられる。


どうして視神経に障害が出るのでしょうか?

眼には眼圧という圧力があります、目が物を見やすい
環境を作り出している、この眼圧が高くなってしまうと
視神経乳頭という部分に強い負担がかかってしまう。


眼圧が上がる状況というのは、目の中に水の流れがある
眼の中で起きているのですが、毛様体という部分から
房水と言われる水がでてくる、この水が隅角という目の
白と黒の間の所に出てきて体内に流れ出ていく。


これが正常な循環の状態ですが、循環が悪くなる例えば
隅角がつまったりして、正常な眼圧を保てなくなる
つまり余分な水が出ていかないから。


近視の人が緑内障になりやすいのは、近視の方って
目が細長くなっていて、この眼球の形が
視神経にストレスをかけやすいのです。


近視以外には身内の人に緑内障の人がいると
なりやすいと言われています。


緑内障が進行してしまうと
・信号を見落とす
・段差につまずく
・お茶をこぼす

という事が起こってしまいます。


男性はどういう治療法を選択したのか?

男性の緑内障にはある特徴がある、それは眼圧の
数値が正常範囲内だったという事。


だとしたらです、どうして緑内障を発症したのか?
それには視神経の強さに秘密がある、個人差があるためです
なので視神経の強さで緑内障を発症する人しない人が
出てくるというのです、これを正常眼圧内緑内障といいます
日本人の緑内障のおよそ7割がこのタイプの緑内障です。


男性は目薬で緑内障の治療をしました
眼圧を下げることが緑内障の治療法、これを目薬で
下げるようにしたのです、これで緑内障の進行を食い止めている
緑内障を感知するという事は現在の医療では難しい。


緑内障の目薬はこの2種類
・房水を流れやすくする目薬
プロスタグランジン関連薬
α2刺激薬
ROCK阻害薬

・房水の量を減らす目薬
炭酸脱水酵素阻害薬
β遮断薬

となっています
薬の効果は最大半年程度は様子をみます。


緑内障の検査ですが
・眼圧検査
・眼底検査
・視野検査

となっています。


目薬以外の緑内障治療法とは?

67歳女性、目に違和感を感じたのは10年前
病院で検査を受けると眼圧は25、そして視野のかけも
見つかり緑内障が発覚したのです。


早速眼圧を下げる治療を行いましたが
ある一定の数値まで眼圧が下がるとそこからは
横ばいという感じで目がよくなっている実感が
あまり見受けられなかった。


そこである治療をすることに、それは緑内障の外科治療
房水の流れをよくして眼圧を下げるのです
これで眼圧も改善されていきました。


もう一つレーザー治療という外科治療があります
レーザー光線を隅角にあて房水をながれやすくして
眼圧を下げていく。


急性緑内障という突発的な緑内障もあり、これは
レーザー治療で房水の通り道を急いで確保する
必要があります、眼圧はなんと50~70㎜Hgまでになる
こともある、正常眼圧は10~20mmHgなので。


早期発見に有効な最新検査

OCT光干渉断層計という機器を使って行う検査
近赤外線を使い、眼底内側の視神経の状態が
わかるようになっている、眼科でも導入されている。