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チョイスかわら版

NHKで放送されているチョイスの特集を記事にしています。

胆のうに潜む病気ってどういう病があるのか?

健康関連の番組の最新情報がこのサイトに

あるので、よかったら覗いてみてください

文章は下手なとこあるけど、わかりやすく伝えようと

しているとは思います(笑)

健康関連番組の紹介ブログ

 

2016年6月18日放送のチョイス
今回は胆のうの病気についての特集。
胆のうってどこにあるのかわかりにくいし
どんな役割があるのかもちょっとわかりにくい。

 目次

 

胆のうってどこにある?

胆のうは肝臓の中にあります、内側の真ん中あたり。
胆汁をためておく臓器で、胆のうが関係する
病気というのは
・胆石
・胆のうポリープ
・胆のう炎
・胆のうがん
というのがあります。

  

胆石を患った方の体験談を聞かせてもらいました
67歳男性、2年前に胆石が原因で緊急手術を
受けたそうです、胆石との付き合いは20年以上
となっていました。

  

痛みもなく違和感もなかったのですが、この胆石は
6割から8割は症状が出ないのです。
サイレントシックと呼ばれている。

  

胆石というのは、胆汁がコレステロールなどが
胆のうや胆管で固まったものです。
痛みが出るのは、胆のうの出口辺りを
胆石が塞いだ時です。 

 

胆汁が溜まった胆のうが、収縮して
胆汁を押し出そうとするため、それで痛みがでる。

  

男性は2年前に症状が出てきました、それは食べたものが
消化されずに、胸がつかえた状態が
数時間も続いていたとのこと、最初は胃もたれ
だと思っていたそうです。

  

数時間後には治まりましたが、数日後には
強い痛みが出たそうです、男性は我慢を
してしまったそうです、週末だったこともあり
病院へ行くことをしなかったのです。 

 

しかし痛みは増していく一方でした、その翌日の
夕方に救急外来へ行きました、そして胆石が原因の
痛みだという事が発覚しました。
急性胆のう炎という病。
我慢したことが裏目に出たという事ですね・・・

  

胆石ができやすい人

・肥満気味の人
・脂っこい食事が好きな人
・50歳以上の人
これらの方が比較的多い。 

 

50歳以上の人というのは、胆のうや消化菅の
機能が低下するためと言われている。

 

主な症状として
・腹痛
・背部痛
・嘔吐
酷くなってくると
・発熱
・黄疸
という症状が出てくるそうです。 

 

さて、先ほどの男性は治療をするにあたり
どのようなチョイスをしたのか?
それは腹腔鏡手術です。 

 

男性はこれで胆のうを取り出しました、すると
壊死性変化を起こしていました、これを痛いまま
放置していたら腹膜炎を起こし
命の危険すらありました。

  

男性は胆のうを摘出しましたが、食生活で
困ったことはあるのかなって思ったら
特に変わった生活は送られていないようです。
これは驚きですね。
胆のうを摘出しても問題はないって。

  

胆石の治療法

主な治療は腹腔鏡手術となっている。
腹腔鏡手術は費用が高額となっていて、入院手術を
含めて1週間程度で60万円するとのこと。
高額療養費制度を使えば9万円で済みます。

  

だけど全員この手術を受けることは出来ません。
・胆のうがんの疑いがある人
・以前に手術を受け内臓の癒着がある人
該当する人は手術を受ける事が出来ません。

  

・胆石溶解療法
薬で胆石を溶かすという治療法  

・体外衝撃波結石破砕療法
衝撃波を加えて胆石を壊すという治療法

  

しかし上記2つというのは完全に石が無くなる
という事が難しいとのこと、また再発も多い。

  

胆のうポリープが見つかった場合どうするか?

59歳の女性、2年前に胆のうポリープが見つかったそうです。
貧血が気になって、地元の病院で
エコー検査をしてもらったところ見つかりました。

  

しかも1つではなく複数あったそうです、中には
大きなポリープもありました。

  

ポリープといえばがんの事も気になりますが
大きさで判断されることが多いとのこと。
確実とは言えませんが、小さいものだと悪性の
可能性は低く、大きいポリープだと悪性の可能性も
アップしてしまうそうです。

  

そこで女性は大きな病院で詳しい検査をしその結果
9㎜の大きさだったので、現時点では手術の
必要はないという結果となりました。
その後は半年に1回定期検診を受けるようにしています。

  

検査は超音波内視鏡検査が主流。
他にも造影CT、造影超音波なども行われます。
定期的な検査がとても重要です、ポリープが
残っている場合は。

  

仮に10mmのポリープが見つかった場合はどうするか?
55歳の女性、24年前に胆のうポリープが
見つかりました、この女性も複数見つかり
更にすい・胆管合流異常という病気も見つかりました。

  

すい・胆管合流異常というのは本来胆管と
すい臓の管って十二指腸に2つついていますが
これが胆管の管にすい臓の管がくっついていて
本来と形が違っているという病です。

  

すい液が胆のうまで逆流することもあります。
これが原因で胆のうがんになる可能性も上がる。
女性は開腹手術をし胆のうを摘出したそうです。

  

すい臓の液体が胆のうに入り込んでいくと
言いますが、これが長期間続いていると胆のうを
刺激して胆のうがんになるリスクが高まる。
データによると、このすい・胆管合流異常を
患っている5割の方が胆のうがんになるとのこと。
以上です。