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チョイスかわら版

NHKで放送されているチョイスの特集を記事にしています。

熱中症対策にインターバル速歩をしよう!

健康関連の番組の最新情報がこのサイトに

あるので、よかったら覗いてみてください

文章は下手なとこあるけど、わかりやすく伝えようと

しているとは思います(笑)

健康関連番組の紹介ブログ

2016年6月11日放送のチョイス、今回は今から
はじめる熱中症対策。
真夏はすぐそこまで来ていますね、7月8月は
熱中症で倒れる人が多くなる季節でもあります。
どのように対策をしていけばいいのでしょうか?

 

 目次

 

熱中症経験者は語る

体験者のケースを紹介、73歳男性。
突然気分が悪くなり、体の力が抜けて
しまったそうです、2年前の8月に
趣味の畑仕事をしている最中に起こったとのこと。

  

天気は快晴で、気温32.1度の湿気が49%でした。
麦わら帽子に保冷剤を首に巻き、水分補給も
ばっちり、準備は万端という事です。

  

当時は蒸し暑さを感じ無風状態だったそうです。
雑草取りからはじめていて、午前中2時間
作業をし、昼休憩ののち午後も同様の作業。

 

暑さがピークを迎えた午後1時半、体の力が抜け
畑でうずくまるようになってしまい
不安になり、必死の力を振り絞り
自宅へ戻りました。

  

なんとか家にたどり着き、奥様に具合が悪いと
今までに見たことがない姿を見せ
そのまま奥さんが車で病院へ連れていってもらい
熱中症と診断されました。
点滴を受けてその日のうちに帰る事が出来ました。 

準備は完ぺきだったのになぜ熱中症になった?

熱中症というのはなぜ起きるのか?
体温の急上昇で起こる障害のようなもので
脳に血液がいかないために、なってしまいます。
軽症、中等症、重症と3種類あり
まずは軽症から。

  

・軽症
熱失神や熱けいれんがこれにあたり
熱失神が最も頻繁に起こり、熱失神は血液のプーリング
つまり循環せずどこかの部位で溜まるため、脳へと
血液が循環していかないため酸素も行き届かないので起こる。 

 

熱けいれんは、血液のナトリウム濃度が下がってしまい
筋肉がけいれんを起こした状態です。

  

動いていない時は、熱失神が起こりやすく
先ほどの男性のようにしゃがんで作業を
することが多いと、脚に血液が溜まるため
脳へと血液や酸素がいかないから熱中症が起こる。

  

・中等症
熱疲労といい、脱水が起こります。
塩分濃度が上がったり血液濃度が下がったりして
体温を調節する機能が下がってきて、意識がもうろうと
してくるとのこと、こういう時には
身体を冷やして体温を下げる事をしましょう。
風を当てたりするのも有効です。
わきの下や脚の付け根を冷やすと効果的。

  

・重症
意識障害が起こります、脳の温度が40度を超えると
脳機能が正常に保つことが出来ず
体温調節や汗をかいたりする事、全部が
出来なくなります、非常に危険な状態です。
こうなるとすぐに救急車を呼びましょう。 

 

急激に気温が上がると熱中症になりやすい。
暑さに体がついてこれないためです。

  

攻めの熱中症対策、インターバル速歩とは?

70歳の男性、熱中症対策をしています。
あるチョイスをしたら、暑さに強くなったそうです。

  

ちょっと疲れる運動がみそとおっしゃっています。
一体どういう運動かというと・・・
最初に歩いて、3分後には早歩きに変えました
そして3分後に普通に歩く
30分同じように繰り返し、運動は終わりました。 

 

大切なのは汗をかくこと、体温が上がると
汗が出るのは当然ですよね、このように運動をして
汗をかくことが最大の熱中症対策なのです。
これをインターバル速歩といいます。 

 

そして運動後30分以内に牛乳を飲む。
タンパク質の補給という事ですね、なのでタンパク質を
多く含む食べ物でもいいです。

  

熱中症対策だけではなく
・血圧低下
・コレステロール値低下
・中性脂肪値低下
という嬉しいことも起こりました。 

 

70歳の男性は、これ以外の熱中症対策は
行っていないそうです、素晴らしいですね! 

 

暑さになれていないと、なかなか汗が出ない
なので暑くなりすぎて大量に汗が出ると
体温を下げる効果はほとんどないと言われています。

  

汗が皮膚の表面で蒸発することで、はじめて
体温が下がるのです。
ぼとぼとに汗をかいているという状態って
実は体温を下げている事にはならないのです。

  

気温25度以下の時に運動をする事
気温が高い時にやると辛いですからね・・・

 

だけど継続するのは大変ですね・・・
30分歩き続けるのはしんどい、なので最初は
1日15分インターバル速歩、週に4回位から
始めていきましょう。 

 

このルーティンからやっていくと
暑熱順化という事が起こってきます、これは
暑さに慣れていく、という意味です。

  

家の中で出来る熱中症対策もあり
・椅子につかまってのスクワット
 3秒かけてゆっくりしゃがんでいき、太ももと
 床が平行になったら5秒キープ、これを10回やる。
 背筋を伸ばしてやりましょう。

  

お馴染みの熱中症対策

69歳女性、熱を入れない熱中症対策をしています。
どういう事かというと、窓際にアルミすだれを
使用しています。 

 

これで日光を反射することができて、熱を
部屋に入れないようにしています。
1枚3千円位するとのこと。

  

女性は昔ゴーヤカーテン、つまりグリーンカーテンを
していましたが、水やりが大変なので
あるみすだれに変更したそうです。
すだれを設置するのは、6月には終わらせるとのこと。 

 

その他にも熱中症対策を行っています。
67歳の男性は3年前に熱中症になってしまいました。
そこで気にしたのが、温度と湿度。
熱中症の危険が迫ると警告音で知らせます。

  

リビングと寝室に、設置しています
警告音がなってからは、水分補給や部屋の気温を
下げたりします。

  

高齢者の場合は熱中症になる場所が家の中で
4割と言われています。
お年寄りは脱水症状にもなりやすい。
経口補水液という飲み物がおススメです。

  

簡単に作れる方法もあります、用意するのは
水500mlと塩と砂糖を用意するだけ。
砂糖を20gと塩1.5g入れて、水と混ぜて出来上がり。

  

しょっぱいと感じると正常ですが、これが美味しいと
感じてしまうと熱中症気味だそうです。
食事からも水分を摂取しましょう、色んな食べ物に
水分は含まれていますからね。
以上です。