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チョイスかわら版

NHKで放送されているチョイスの特集を記事にしています。

腰痛対策の新常識を理解し、腰にやさしい生活をしよう!

健康関連の番組の最新情報がこのサイトに

あるので、よかったら覗いてみてください

文章は下手なとこあるけど、わかりやすく伝えようと

しているとは思います(笑)

健康関連番組の紹介ブログ

2016年4月23日放送のチョイス、今回は
腰痛対策の新常識がテーマ。
今や国民病とも言われる腰痛、果たして
新たな常識ってどういうことなのでしょうか。

 

 目次

 

 

腰痛の予防改善にどういう選択をするのか?

29歳の女性、7年前激しい腰痛で生活が
一変しました、当たり前の事が出来なく
なってしまいました。

  

立ち上がろうとした時に激痛が走りました
いわゆるぎっくり腰
1週間ほどで無事に回復しましたが・・・・

  

2年後にソファーに腰かけた瞬間、再び腰に激痛が・・・
年末でどこも病院が開いていませんでした。
なので家で様子を見るしかありません。

 

時間を置けばたとえぎっくり腰といえど快方に
向かっていくものですが、全然痛みが
ひいていきませんでした。

 

ただのぎっくり腰ではないと思いましたが
とにかく激痛で動けない、そのせいで2か月後には
せっかく決まった仕事も退職することに・・・

 

更に追い詰めたのが腰痛の治療法が
見つからなかったこと
病院もかなりの数まわられました。

 

手術もすすめられましたが、手術後の事
果たして元に戻るのか?という事が気になり
踏み切れませんでした、しかしある選択をして
現在は痛みもなく生活をしているようです。

 

痛みがなくなった方法って何?

キーワードは恐怖と借金、どういう事かというと
恐怖回避思考といい、腰痛があるために
ちょっと大きな動きをしたりした時に
また腰が痛むんじゃないか?という
恐怖にかられることありますよね?
まずはこの考えを回避していこうというもの。

 

ぎっくり腰の場合ですが、最初の数日間位は
コルセットを巻いたりしますが、それ以降は
なるべく普段通りの生活をしましょうというもの。

 

次に借金、どういう事かというと髄核のずれ。
髄核とは背骨のクッションの役割をしている
椎間板の中にあります、実はこれがずれたりすると
ぎっくり腰やヘルニアになってしまう。

  

借金という言い方ですが、髄核が椎間板からはみ出て
いるという程度であればぎっくり腰、そして椎間板から
髄核が飛び出してしまうとヘルニアなので
これも腰痛の蓄積=借金があるため引き起こしてしまうと。

 

先ほどの女性が改善の為に行ったのが
この2つの考えを取り除いていく、これだけ体操というもの。
これだけ体操のやり方は

 

1 足を肩幅より少し広げて立つ
2 手をお尻にしっかりあてる、指を下に
3 骨盤を手で押し込むイメージで体を反らす
4 息を吐きながら3秒押してゆっくり戻す

 

股関節の前側が伸びるようにしましょう。
痛気持ちいいというところまでやりましょう。

  

これだけ体操、左右チェック編

 

1 肩の高さで壁に腕をあててたつ
2 壁から足までの距離は壁から肩の2倍
3 身体がくの字になるように手で押す
4 左右やりづらい方を確認する
5 やりづらい方で5秒×5回やりましょう

 

これで左右のずれを整えたら、再び最初に紹介した
これだけ体操をしましょう。

  

注意点があります
・お尻から太ももにかけて痛みやしびれを感じた方
・体操後も10秒以上痛みが続く方
別の病気が潜んでいる可能性もあるので
医療機関へ行きましょう。

  

最新科学で明らかになったスゴ技

都内の研究施設で腰痛研究をしているのですが
例えばくしゃみをすると腰にかかる負担は
237㎏まで増加します、とてつもない負担ですね。

  

そして腰に負担がかからないようにする方法も
研究で少しずつ明らかになってきています。

  

例えば先ほどのくしゃみに関していえば
ただテーブルに手をついてくしゃみをするだけで
負担が60%以上も減少するのです。

  

次に重いものを持つ時、離れた場所から
持ち上げるのはNG、物に近づき背筋を
伸ばしながら持ち上げるのがいい、これだけで
腰への負担は43%も減少します。

  

台所で長時間作業をしているときは
片足を台に乗せて作業すると、前かがみの角度を
浅くすることが出来て、負担を57%
減らしてくれる。

  

意外だと思いますが、靴下を履く時も
腰に負担がかかるのです、こういう場合も
壁に腰をあてることで34%も減少します。

 

前かがみになる時のポイントが
『ハリ胸&プリけつ』
やり方は
1 肩幅に足を開いて、小さく前へならえのポーズ
2 手のひらを上に向け胸を開く
3 お尻を突き出しながら前にかがむ
4 手を下におろす

簡単にできますね。 

腰痛治療最前線!

状態があまりよくならない場合、最悪手術という
事になるのですが、実は手術をしても
6割は腰痛が残ると言われております。

  

体験者のケースを紹介。
75歳男性、初めて腰痛を感じたのは8年前
ある日突然腰痛と足のしびれを発症。

  

病院へ行くと、脊柱管狭窄症と診断。
加齢などで骨が変形し、背骨の中を脊柱管という
管を圧迫してしまう病気、神経が通って
いるため痛みが生じる、鎮痛剤や血流改善薬で
治療をしていくのが一般的。

  

男性は投薬治療から始めましたが、全然治らない。
歩く距離も段々減っていき、1mも歩けなく
なっていました・・・・
痛みとしびれも悪化していました。

  

そこで男性は手術を決断、脊椎固定術という
手術を行う事に、まず不安定になった脊柱管の
周りの骨を整えるため、変形した椎間板を
人工の物に入れ替える。

  

そして金属で固定することで神経への圧迫を
取り除く手術となります。
手術後は歩けるようになりましたが、なんと
1か月後には再び腰痛が男性を襲いました。

  

そこでなんとかならないものかと調べていたら
4年後にある選択をすることに・・・・
日本医科大学千葉北総病院は、痛みに特化した
治療をしているとのこと、そして原因がやっと
わかったのです。 

 

手術自体は問題なくうまくいっていて、それ以外に
上殿皮神経障害というものを起こしていたのです。
通称、お尻神経腰痛

  

人間の腰は左右の腰の内部からお尻の表面にかけて
細いお尻神経が通っています。
加齢などが原因で、腰の筋肉が緊張すると
このお尻神経が引っ張られる、そうすると
腸骨稜という、骨盤のもっとも出た部分で
神経が圧迫され、痛みやしびれを引き起こしていた

  

このお尻神経は直径2mmほどで、CTやMRIなどでは
写ることがないのです。
なので過去は原因不明とされてきたのです。

 

どうやったら見つかるのかというと、お尻神経が
通る部分を直接押して痛みが出るか確かめる。

  

お尻神経腰痛だとわかれば治療は簡単で
注射をします、上殿皮神経ブロック注射です。
過敏になっていた神経が治まり、症状が緩和される。
男性は注射を打って1分も経てば痛みもなく
すたすたと歩けるようになりました。

 

治療ですが、病院によって違いがあります
短期間に集中して注射をする、10日間で4回~5回
することで1年半効果は持続するようです。

 

この治療は最近認知されたばかりなので
実施病院は少ない状況となっています。
以上です。