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チョイスかわら版

NHKで放送されているチョイスの特集を記事にしています。

ただの胸やけだと思ったら重大な病ということも・・・

健康関連の番組の最新情報がこのサイトに

あるので、よかったら覗いてみてください

文章は下手なとこあるけど、わかりやすく伝えようと

しているとは思います(笑)

健康関連番組の紹介ブログ

2015年7月25日放送のチョイス、本日は胸やけの特集。
ただの胸焼けと思ったら大間違いで、色んな原因があります。
中には大病のサインが胸焼け、という事もあります。

 

目次

 

最も多い胸やけのケース

79歳女性、仕事中に胸焼けに襲われます。
食後に起こったり、食べてもない時に起こったりしているそうです。
食堂が焼けつくような痛さだそうです。
酷くなると眠れない時もあります。

  

そのせいで仕事にも影響が出たりして、本当につらかったと。
そんな時に胸焼けを改善するきっかけが・・・

  

たまたま叔父と病院へ行く機会があり、その科はというと
消化器科だったんです、この際75歳女性も
受けてみれば?と促され受診することに。

  

内視鏡検査をしてもらうと、逆流性食道炎を発見しました。
逆流性食道炎とは、普通食べ物を食べると食道から胃にいき
そこで消化されて、腸に移動します。
 

 

その時に食道と胃って胃酸が逆流しないように間の部分が
キュッとしましっている状態になっているんです。

  

だけど逆流性食道炎になっている人は、この胃と食道の間の
キュッとしまった部分が開いてしまい
そこから胃酸が逆流し、食道の壁を胃酸が溶かしてしまいます。
これが逆流性食道炎です。

  

すぐに薬で治療をすることに、お薬は3つの飲み薬です。
・酸分泌抑制薬 胃酸の分泌を抑える薬
・制酸薬 胃酸を中和する薬
・消化管運動改善薬 食堂の運動を促して胃酸の逆流を防ぐ
という薬です。

  

もう一つの対策は、姿勢をよくすること。
この75歳女性は仕事中、猫背になっている事が多かった。
猫背だと胃を圧迫し、胃酸が逆流しやすいのです。

  

更に運動も心がけ、普段の生活に気を付けて生活すると
凄く改善されたようです。 

 

胃と食道の間のキュッとしめている部分を噴門というんですが
ここが緩む原因の一つとして加齢が関係していると言われてます。
一度緩んだ噴門は、二度と閉まる状況にはならないようです。

  

また脂肪分が多い食事を摂ることで、噴門を緩める
ホルモンが出るとも言われてます。

 

なので、脂っこい食事をたくさん食べた後に
胸焼けするな~っていうのは、この噴門が開いた状態で
胃酸が逆流している証拠なんですね。
アルコールも噴門の締まりを弱める作用があるようです。 

 

胃酸の逆流を防ぐポイントがあります。

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減量と食生活改善は必須と言ってもいいかもしれませんね。

  

また食後1時間から2時間の間に横になると
胃酸が食べ物を消化している最中なので
逆流しやすいので、気持ちがいいのはわかりますが
止めておいた方がいいです(笑) 

 

どうしても寝たいのなら、左側を下にして寝るように。
左側の方が逆流しにくいそうです。 

 

早食いもよくありません、早く食事をすることで
空気も一緒に飲み込みます、そうするとげっぷが出やすくなり
その時に胃酸も出やすくなってしまうのです。 

 

逆流性食道炎の方は炭酸飲料は控えましょう
またカフェインが入ってるものも、過度な摂りすぎには注意。
噴門を開いてしまう作用があるようです。

  

逆流性食道炎が引き起こす別の病気とは?

71歳男性、胸焼けに襲われるようになったのは10年前。
夕飯食べた後に横になったら、胃液が上がってきた感じがして
胃の辺りがむかむかしてきたそうです。
姿勢を寝た状態からよくすると、治まったので
医者に行く必要はないと、自分で判断しました。

  

だけど放っておいたら命の危険に繋がる病に・・・
会社の健康診断で、胃のバリウム検査をした時に今度は
胃の精密検査を受けるように言われました。 

 

改めてX線検査をするとポリープが・・・
更に内視鏡でポリープを調べると、食道がんが見つかりました。

  

原因として
逆流性食道炎を長期間放置してしまった事とお医者さんは判断。
傷ついた組織が炎症と回復を繰り返して
がんが発生することがあるそうです。 

 

幸い男性の食道がんは大きくなく内視鏡手術で取りきれるとのこと
だったので、取り除きました。
手術から6年たち、再発も今現在はありません。

  

何度も逆流性食道炎を繰り返すと、食道の組織が
胃の組織に変わってしまうんですよね、胃酸を浴びる事で
こうなってしまうと。
欧米ではこの食道がんは問題となっているようです。

  

内視鏡の手術費用ですが、保険適用で12万円で入院期間は
4日くらいでいいそうです。

 

先ほどの75歳の男性は内視鏡手術後は、逆流性食道炎も
なくなりました、一体どうしてでしょうか・・・ 

 

これはお医者さんも不思議だったようです。
今でもよくわかってないようですが、恐らく食生活や
生活環境を改善したからなのではないかとの見方だそうです。

  

意外な臓器の病で胸焼けになったケース

65歳男性、酷い胸やけとだるさに襲われていました。
たかが胸焼けと考え、病院に行くことをためらっていました。
ですが奥様が無理やりお医者さんに連れていきました。 

 

東京の病院へ行くことが月に数回あったんですが、その時に
循環器の検査をするように言われたそうです。
そこでわかったのが心筋梗塞です。

  

危険な状態だったのですぐに手術をしたそうです。
バイパス手術をして成功しました、その後
胸焼けも消えました、どうして消えたのか?
実はこの胸焼けは放散痛というものだったのです。

  

心臓の痛みは、脊髄神経をとおって脳に伝わります。
腕の痛みや肩の痛み、あるいは胸焼けもそうです。
その途中で痛みが混線して、心臓の痛みを
胸焼けと感じたからではないかと言われてます。

  

胃の検査をしても異常がなく、薬を飲んでも症状がさらに続いた場合は
引き続きお医者さんに話して、別の検査を受ける事をしましょう。
以上となります。