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チョイスかわら版

NHKで放送されているチョイスの特集を記事にしています。

貧血は鉄不足がでなることが多いが、たまに大腸がんでも貧血が!?

健康関連の番組の最新情報がこのサイトに

あるので、よかったら覗いてみてください

文章は下手なとこあるけど、わかりやすく伝えようと

しているとは思います(笑)

健康関連番組の紹介ブログ

2015年5月16日放送のチョイス、貧血の特集をまとめました。
貧血っていっても症状が幅広くあります。
なので病院へ行くことはあんまりないという印象。
本当はダメなんでしょうけどね。

 

 

(お名前は間違いなく仮名だと思うので名前をそのまま掲載)

 目次

実際の症例を紹介 鉄不足のケース

柳原さんは長年疲れやすい、だるいという症状が。
仕事のストレスで睡眠があまり取れないそうです。
時間にして4時間位。

 

 

土曜日はたまった疲れを一気に補う感じで、食事も
全然とらなかったそうです。
週末をそういう風に過ごしていると体に変化が。

 

 

めまいや手足のしびれ、意識がもうろうとしたそうです。
手足の震えや、浅い呼吸という症状も出てきました。

 

 

会社の健康診断では貧血を認められ、病院で治療をするようにと
言われたそうです、柳原さんはたかが貧血と思っていたので
これを真剣にとらえることはありませんでした。

 

 

ですがふと思い出すことがありまして、それはお父さんの言葉。
柳原さんのお父さんは普段は物静かなんですけど
その時はそこに座れと言われて

 

「今無理な生活習慣でずっと続けていても、身体が若いから
 無茶や無理がきくが、体の中で負った傷というのは
 何年たっても覚えているから、今のうちから生活習慣を
 改めなさいと」と言われたそうです。

 

 

その後柳原さんは血液内科を受診、そしたらヘモグロビンが
基準量を下回っていたそうです、それは
鉄分の摂取不足という事でした。
柳原さんの貧血の原因は鉄不足だったんです。
食事をきちんととってなかったからですね、鉄欠乏性貧血という病。

 

 

鉄不足でどうして貧血になるんでしょうか?

血液は骨の中にある骨髄という場所で作られます。
鉄は酸素を運ぶ赤血球の大切な材料で、
鉄が不足すると、作られる赤血球の数が減っていきます。

 

 

全身へ酸素を運ぶ能力が低下、そのため
疲れやすい、息切れ、酷くなると意識朦朧などの症状を起こします。

 

 

柳原さんはお薬を使う治療をすることに。
鉄剤という薬を処方してもらい、そしてしっかりと食事を
するように改めました、4か月後にはヘモグロビン値は
正常になりました。
柳原さんは健康のありがたみを身に染みてわかったようです。

 

 

鉄欠乏性貧血の患者数というのは500万人から600万人
予備軍に関してはまだまだたくさんいてます。
過度なダイエットが影響する場合もあります。

 

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鉄欠乏性貧血を起こし酷くなると、氷をかじってしまうそうです。
どうしてそうなるかは、わかってないようです。

 

 

また、スプーンネイルといって鉄分が不足すると
爪がスプーンのように真ん中がへっこんだような形に
なってしまうんです、これも貧血がひどくならないと
でないようですが、異様ですよねここまで来ると。

 

 

更に重症化すると、心不全や血圧低下。
きちんと体に酸素や血液が送られてないので、心臓は全身に
血液を送ろうと赤血球を出そう出そうとして
心臓はポンプのようにフル稼働します、それで無理がたたり
心不全などになるという事です。

 

 

鉄剤の費用ですが、1か月1800円となっています。
貧血が改善されたとしても、3か月は鉄剤を飲み続けてほしいと。
理由として、体内には鉄分を貯蔵する部分がありますが
そこに鉄分が不足している状態なので、貯蔵する部分に
貯めるという意味もあり、鉄剤を飲み続けてほしいと。

 

 

後サプリメントですが、これは鉄剤に比べても鉄分量が
少ないです、食事でとった方がいいと言われてます。

 

 

他にも貧血を起こす原因はこれだけあります。

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実際の症例を紹介 鉄剤で貧血が治らないケース

三宅さんは鉄剤を飲んでも貧血が治りません。
20代の健康診断から、貧血のことは言われてました。

 

 

また三宅さんは小学生から高校生まで一度も学校を
休むことなく通っていた健康優良児。
なので大したことではないだろうと思っていたんです。

 

 

ですが30代に突入すると、体の異変に襲われました。
立ちくらみが座っているときに起こり、脂汗も書くように。
病院へ行くとヘモグロビン値は基準値の半分。
鉄欠乏性貧血と診断され鉄剤を飲むことに。

 

 

改善の兆しが見えてきたんですが、再びヘモグロビン値は
下降してきて、めまいや息切れなどの症状も出るように。

 

 

なぜ鉄剤を飲んで鉄不足になるんでしょうか?

恐らく体のどこかに原因があると考えられていて
鉄剤を体に入れても、どこかから鉄分が抜けている状態
なのでは?という事です。

 

 

三宅さんの思い当たるところは生理。
過多月経という状態だったんです。
そこで婦人科の先生を紹介されたそうです。

 

 

そこで婦人科の先生はどうして過多月経になるのかを調べることに。
触診で子宮の大きさを見たり、超音波で
子宮筋腫がないかを調べたりします。

 

 

MRIで詳しく調べたところ、子宮内膜ポリープというのが
できていました、これがあるために出血量が増えていた
のです。
出血量が多くなることで鉄分もそれだけ出ていってると。
だから鉄剤を飲んでも貧血は改善されることはなかったと。

 

 

原因がわかったので、三宅さんは子宮内膜ポリープを切除したら
鉄の流出は止めることが出来ました。
数か月後にはヘモグロビン値は正常になりました!

 

 

過多月経の主な原因がこちら。

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実際の症例を紹介 命の危険にかかわる貧血のケース

命の危険にかかわる貧血としてがんが挙げられます。
これは白血病という血液のがん。

 

 

白血病は骨髄の中にある細胞が、赤血球、白血球を
作り出します、だけど白血球を作る細胞が
がん細胞になると、そのがん細胞は異常な白血球を
大量に作り出します、これが白血病。

 

 

それで赤血球の数が減り貧血状態に。
今回のケースで登場した岡村さんは、白血病かと
思いきや、その他のがんで貧血になってしまったんです。

 

 

健康診断で貧血と診断されて、その後もう一つ要精密検査
という診断を受けた項目がありました、それは大腸がん健診。
岡村さんは便潜血反応が出ていたんです。

 

 

便の変化は気になっていました、今までに嗅いだ事の
ない匂いがした
と、そして大腸内視鏡検査を受けると
直径4センチの大腸がんが発見されました。

 

 

幸い転移の可能性は低かったようで、その後手術をして
大腸がんを切り取りました。

 

 

大腸がんと貧血の深い関係

がんは非常に弱い組織です、傷つくとすぐに出血します。
大腸にがんがあるとそのがんの上を
便が通るとがんが出血を起こします。
その出血が出たままの時も。

 

 

便を出しても出血をしているのかわからない状態もあるので。
そこで便潜血検査が重要なんです。

 

 

便を少量とってそれを調べ、便に血液が混じっていないかを検査。
混じっていると大腸がんの疑いがあるかも、という感じ。

 

 

岡村さんは大腸を20センチほど切除しました。
現在はすっかり元気な生活を送られています。

 

 

大腸がんかも・・・・って思うポイントですが
・便秘になったりする
・下痢や便秘を繰り返している
・便のにおいの変化
と言われています。

 

 

上記の症状があると絶対大腸がんとは言えませんが
気になる場合は検査を受けるべきですね。

 

 

貧血を起こすがんの種類がこちら。

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多発性骨髄腫というがんの1種なんですがあまり
ききなれない病名です。
・貧血や骨の痛み
・高齢者に多い
というような病です。

 

 

貧血だと思ってなめてかかるととんでもないことになります。
読んでいただきありがとうございました。